突然、カブトムシが家にやってきた人への処方箋#1

こんにちわ、こんばんわ、おはようございます!

史上最強のエンジョイ勢、ふたば(けんた)?でございやす!

早速ですが今日は、カブトムシが家にやってくることが決まりそうなので、カブトムシが家にやってくる場合について、メモしておきます。

小さいお子さまがいるご家庭のパパさんの参考になると嬉しいです(^-^)

カブトムシが家にやってくる条件

10歳前後または、それ以下の子供がいる

 子供というのは、小学5年くらいになると虫離れします。

おいらの経験とおいらのコミュニティ事情から、だいたい10歳前後または、それ以下の子供がいる家にカブトムシは現れます。

子供の頃、虫がすきだった(潜在的に虫好き)

 自分が子供だったときのことを想像してみてください。
友達と虫取り網もって裏山にいったりしてませんでしたか?

おいらは、夏休みになると早朝から友達誘って虫取から川遊びが日常茶飯事でした。

これについて、おいらのコミュニティで話すると結構共感されたりして、話題が盛り上がったりします。

こういった経験がある人は、今は虫が苦手に思えるかも知れませんが、潜在的には虫好きだと思っています。

パートナーが虫好き

これは、前述ににてますが、パートナーが虫好きの場合。これも無視できない理由の1つです

あなたが何れだけ、虫嫌いだったとしても
虫を飼うかに関する話題が近々あなたのもとにやって来ます。

そして、なにかが昆虫をあなたのもとへと導いて来てしまいます。

本位か不本意に関わらず、昆虫があなたの家にやってきた場合の対処法を次に書いて行きます。

カブトムシが来る手段

子供が山から取ってくる

 ここ十数年は、なかなか山でも採れないカブトムシ
とはいえ、まだ田舎の方では採取できます。

だからこそ、やっとの思いで採れたカブトムシは、子供にとってレアポケモン状態です。

かならずといって良いが、家にもってかえってくるでしょう。

また、キャンプなど、家族旅行の旅行先で採れた場合は、特別感も相まってもってかえって来ることもあると思います。

家に連れて帰って来た場合は、大切にそだててあげたいです。

お裾分けでいただく

子供の友達の家からお裾分けで頂くこともあります。

この場合は、子供が採ってきすぎたカブトムシと、育てたいたカブトムシが増えすぎた場合の2種類があります。

いづれにしても、頂いたあと逃がすとなると気まづいです。

飼いきれないと判断した場合はさっさと断りましょう

さいごに

こんなことをいっている、おいらも

今までは子供が採ってきた生き物をノリで飼ってしまっていて、大切にしてこなかったです。

そして、たくさんの命を奪う結果になってしまったので、今回こそは、大切にしたい。

そして、2世代目へとつなげられたら嬉しいな。

以上だよ。

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